悪玉と善玉のバランスを整えてくれるLカゼイという乳酸菌

私たちのお腹の中には、必ず3種類の菌が生息しています。善玉と悪玉と日和見菌ですね。
乳酸菌の特徴は、そのバランスを上手く整えてくれる点です。基本的には善玉菌の数を増やして、お腹の調子を整えてくれる訳ですね。そのような特徴を持つ乳酸菌は沢山ありますが、その1つはLカゼイ菌です。

善玉菌の数を大きく増やすLカゼイ菌

ある時に、そのLカゼイ菌に関するとても興味深い実験が行われたそうです。培養実験ですね。
ある方々が、Lカゼイ菌と善玉菌を一緒に培養してみたのだそうです。すると24時間後には、とても大きな変化がありました。善玉菌の数が激増したようなのですね。24時間後には、約20倍にもなっていたのだそうです。
お腹の中で善玉菌が増えれば、日和見菌もだんだんと善玉よりになってくれます。善玉が増えてくれれば、もちろんお腹の調子は良くなってくれるのです。ですのでLカゼイ菌には、善玉菌の数を増やすメリットがある訳ですね。

悪玉菌も減らしてくれるLカゼイ菌

また上記の培養実験ですが、Lカゼイ菌と悪玉菌も一緒に培養してみたようです。その結果、悪玉菌の数は大きく減りました。約40%ほど減ったそうですね
前述の日和見菌ですが、お腹の中で悪玉菌が減れば、ますます善玉よりになってくれます。つまりLカゼイ菌には、悪玉を減少させて善玉を増やしてくれる働きがある訳ですね。
ちなみにLカゼイ菌と聞くとちょっと専門的に聞こえるかもしれませんが、実はそれは比較的簡単に摂取する事ができます。コンビニなどで販売されている乳飲料の中にも、Lカゼイ菌が含まれている物が多くあります。ある食品メーカーから販売されている乳飲料が、それに該当するのですが。
ですので便秘を感じているような時には、ちょっとコンビニでそのLカゼイ菌が入っている乳製品を購入するのも1つの方法ですね。

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